頼む前に決めること
最初に決めるのは店ではなくリペアか交換か(判定図)とガラスの種別です。そのうえで、実額を公開している店と特定整備認証の記載がある店から2〜3社に絞って、同じ条件で見積もりを取ってください。急いで決める必要はありませんが、ヒビは伸びるので判定だけは先に済ませること。
実際にあった相談
ディーラーでの交換見積もりは技術料込みで約17万円Yahoo!知恵袋/十円玉より小さい飛び石傷の相談。実際にはガラス専門店のリペア1万6,000円で直った。同じ傷で10倍の差が出た実例
出典(Yahoo!知恵袋)
遠方にも関わらず、作業中に色々質問させていただいたり余計な私の身の上話まで聞いていただきながら、手際よく1時間弱で作業をしていただきました。飛び石の当たった場所がフロントガラスの下の方で作業がやりにくかったと思いますが、本当にキレイに現状回復していただきました。有難うございました。大好きな車が復活して嬉しいです!!くらしのマーケット/くらしのマーケット /front-glass-repair/ の出店者への口コミ
出典(Yahoo!知恵袋)
見積もりで確かめること
- ヒビの大きさと位置。100円硬貨より小さく、フチから離れていればリペアで済む場合がある(リペアか交換か)
- 見積もりのガラス種別(純正・国産社外品・輸入品のどれか)
- エーミングの要否と費用。自動ブレーキ用カメラが付いた車は交換後に較正が要る
- 特定整備(電子制御装置整備)の認証を受けた工場か
- 保険を使うかどうか。飛び石は1等級ダウン事故で翌年からの保険料が上がる(保険を使うか)
- ガラス代と工賃が込みの金額か別か。税込か税別か
- 保証の有無と期間(雨漏り・ガラス浮きの再施工)
起こりやすい行き違い
- 小さいヒビを放置して走るうちに温度差や振動で伸び、リペアで済んだ傷が交換になる
- 「5万円から」の広告だけ見て頼むと、それは輸入社外品の最安帯で、純正を選ぶと倍近くになる
- 少額の修理に車両保険を使い、等級ダウンで翌年からの保険料増が保険金を上回る
- 自動ブレーキ付きの車で、エーミングをしない・できない店に交換だけ頼んでしまう
- ディーラーの見積もりだけで決める。実例では同じ傷でディーラー交換17万円、専門店のリペア1万6,000円だった(知恵袋の実相談)
持ち込みという選択肢
ガラスを自分で調達して、取り付けの工賃だけ払う方法があります。知恵袋の実例では中古の純正ガラス25,000円+工賃35,000円で、総額6万円程度に収まっています(知恵袋の実相談)。ただし車種・年式・カメラの有無との適合確認は自分の責任になり、持ち込みを受けない店もあります。サジェストに「持ち込み 工賃」が並ぶ程度には使われている方法ですが、初めてなら適合確認まで店に任せるほうが確実です。
「激安」の広告は種別を確かめる
最安の表示は多くの場合、輸入社外品の下限です。悪い選択肢ではありませんが、純正と同じ価格帯だと思って行くと見積もりで倍になります。種別ごとの実額を見てから電話してください。