調べ方と、掲載の基準
掲載6件は、公式サイトに出ている料金と届出番号と対応範囲だけを写しています。依頼も相談もしていないので、調査の質は分かりません。成功率も評価も順位も星も付けていません。並び順は名称の50音順です。
どこまで確認して、どこから先を確認していないか
くらべどきは、掲載している事務所に依頼したことがありません。相談も申し込みもしていません。載せているのは各事務所が公式サイトで自ら公開している事実と、法令・官公庁の公開資料で確かめた制度だけです。確かめられなかった項目は「確認できず」と書いています。推測で埋めていません。
掲載している事務所への依頼経験がないため、品質を評価する点数や星は付けていません。公式サイトで確認できた条件を、名称の50音順で並べています。
掲載する基準
- 自社で調査を行う探偵業者。公式サイトに所在地と探偵業の届出番号のどちらかが出ている事務所
- 比較表は依頼先の事務所を対象とし、比較・紹介サイトやポータルは含めません。別の相談先を広告欄で案内する場合は、広告であることと対象を明記します。
- 全国チェーンだけにならないよう、対象の地域に1拠点しか持たない事務所を半分以上入れています
- 料金を公開していない事務所も載せます。公開していないことも読者の判断を変える事実なので、そう書いて並べます
掲載6件のうち、掲載契約がある事務所は0件です。契約の有無は比較表と事務所ページの1行目にあります。広告費の有無で並び順は変えません。
読んだ一次情報
このサイトでしか読めないものは、法令の原文と官公庁の資料を実際に開いて確かめた記録です。要約された解説ではなく原文にあたっています。
- 探偵業法2条1項の原文確認(2026-09-19。e-Gov法令検索APIのlaw_data/418AC1000000060で「探偵業務」の定義が、他人の依頼を受けて特定人の所在または行動の情報を、面接による聞込み・尾行・張込みその他これらに類する方法で実地に調査し、依頼者に報告する業務であることを確認した)
- 探偵業法6条の原文確認(2026-09-19。同APIで、探偵業者は他の法令で禁止または制限されている行為を行えるようになるものではなく、人の生活の平穏を害するなど個人の権利利益を侵害しないようにしなければならないことを確認。警視庁の実務資料でも、付近住民宅の敷地に許可なく入れば住居侵入罪等が成立するという具体例つきの注意書きを確認した)
- 探偵業法7条・8条の原文確認(2026-09-19。同APIで、契約前に依頼者から「調査結果を違法な行為のために用いない旨の書面」を受け取る義務=7条、契約前の重要事項の書面交付と説明の9項目および契約後の契約内容書面の8項目=8条を確認。対価の概算額と支払時期、解除に関する事項が説明事項に入っていることを確認した)
- 探偵業の届出番号の位置づけの確認(2026-09-19。探偵業法4条・12条2項と警視庁の実務資料PDFで、各社が掲げる「探偵業届出証明番号」は法12条2項の標識に記載される届出の受理番号と同じ番号であることを確認。条文そのものに「証明書」の語は無い)
- 探偵業法の罰則の原文確認(2026-09-19。同APIで、営業停止命令違反=1年以下の拘禁刑または100万円以下の罰金、無届の営業と名義貸し=6か月以下の拘禁刑または30万円以下の罰金、書面の不交付や名簿の不備=30万円以下の罰金を確認した)
- 探偵業の届出数の一次確認(2026-09-19。警察庁「令和7年中における探偵業の概況」のPDFで、届出数(営業所数)が令和7年末で7,354件、前年比256件増、うち個人5,293件・法人2,061件であることを確認)
- 届出の手数料と手続きの一次確認(2026-09-19。警察庁のページで営業開始の前日までに所轄警察署長を経由して都道府県公安委員会へ届け出ること、廃止と変更は10日以内であること、警視庁の実務資料PDFで開始・変更・廃止のいずれも届出手数料が「なし」であることを確認した)
- 掲載6件の料金ページの実読(2026年9月19日。時間単価を数字で公開していたのは6件すべて、ただし単価に含まれる調査員が1名の事務所と2名の事務所があること、税の基準を書いていたのは2件だけであること、成功報酬の記載があるのは3件であることを確認した)
- 大阪府の別制度の確認(2026-09-19。大阪府のページで、探偵業法の届出とは別に「大阪府部落差別事象に係る調査等の規制等に関する条例」に基づく大阪府人権局への届出制度があることを確認した。探偵業法の届出とは別の制度なので混同しない)
- 広告欄の原一探偵事務所の公式FAQを2026-09-20に実読。相談・見積もりが無料であること、相談後に依頼を断ってもよいこと、全国で調査に対応することを確認。出典:https://www.haraichi.co.jp/faq/
確認していないこと
- 調査の質、報告書の中身、担当者との相性。依頼していないので分かりません
- 成功率。掲載6件とも公表しておらず、こちらも測っていません。このサイトに成功率は書きません
- 報告書の様式(写真の点数・動画の有無・納品の形)。6件とも公開していませんでした
- キャンセル料の条件と金額。6件のうち公開していた事務所はありませんでした
- 大阪府警の探偵業の届出手続きのページ。検索に出てくる複数のURLがいずれもトップページへ転送され、必要書類と窓口を確認できませんでした。大阪の届出手数料も未確認です
- 探偵業者への消費生活相談の最新の件数。国民生活センターの2016年の資料2本で集計の定義が違い数値が食い違っており、2017年以降の公式な集計を見つけられませんでした
間違いを見つけたときは
掲載している事務所の方も、読んだ方も、訂正の受付から知らせてください。掲載の削除も同じ窓口で受けます。理由をうかがうことはありません。くらべどきの運営者はこのサイトについてと運営者情報にあります。
収入がどこから来ているか
掲載契約のある事務所からは広告掲載料を受け取ります。紹介料が発生するリンクを設ける場合は、リンクの近くで広告であることを明示します。掲載料や紹介料の有無で、比較表の並び順や確認結果は変えません。現在、広告掲載料を受け取っている事務所はありません。