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折込チラシ(大阪)くらべ 料金はほぼ横並び。差は最低ロットとエリア指定

頼む前に決めること

先に決めるのは会社ではなく、配りたいエリアと部数、印刷を込みで頼むかどうかです。それから同じ条件で2〜3社に見積もりを依頼してください。折込料はほぼ横並びなので、決め手は条件の合致になります。

発注から配布までの流れ

発注から配布までの流れ発注から配布までの6段階。エリアと部数を決め、印刷物を用意し(印刷込みか別かで動きが変わる)、配布日を指定し(会社によりカレンダー選択か目安日数のみ)、明細締切までに申込み、指定の配送センターへ納品し、配布される。条件差が出やすいのは印刷の分離と配布日の指定。 1 エリアと部数を決める 府・市・区のどの粒度で配るか 2 印刷物を用意する 印刷込みか、自分で用意するかを先に決める 3 配布日を指定する カレンダーで選べる会社と目安日数のみの会社 4 明細締切までに申込む 締切は配布日の2〜3営業日前が多い(会社により異なる) 5 指定の配送センターへ納品 印刷物を指定日までに搬入する 6 配布 新聞折込として各戸へ配られる 会社によって条件が分かれる工程
手順はオリコミトライ・岡島新聞舗・北大阪日経オリコミの公式サイトの案内から。2026年9月2日確認

見積もりで確かめること

  • 折込料に何が含まれているか。折込料単体か、配送管理料まで含んだ額か
  • 印刷が込みか別か。込みをうたう会社でも、印刷代の分離が明記されているか確認する
  • 最低ロット。1万枚・3万枚など下限がある会社では、少部数だと割高になったり別途手数料がかかる
  • エリア指定の粒度。大阪府全域の代表値しか出さない会社と、区・市町村単位まで公開している会社がある
  • 配布日を指定できるか。希望日に配れるか、何営業日前までに申し込む必要があるか
  • 税込か税別か。表示価格が税別なら発注額は表示より高くなる
  • 配布地域の新聞の発行部数。同じ大阪府内でもエリアで部数が大きく違う

起こりやすい行き違い

  • 折込料の安さだけで発注先を決める。9社が3.00〜3.12円の範囲に収まっているため、料金差はほぼ選ぶ理由にならない
  • 印刷を任せられると思って発注したら、印刷代が別料金だった。ワンストップをうたう会社でも印刷の分離を確認していないと想定外の費用になる
  • 最低ロットを確認せずに少部数で申し込み、単価が上がるか別途手数料が発生した
  • エリアを大阪府全域や大阪市全域としか指定できない会社に、店舗の商圏だけを狙った配布を頼んでしまう
  • 配布日の希望を出さずに発注し、セールや開業日に間に合わなかった

市場そのものが縮む向きにある

新聞の購読世帯は年々減っています(一次資料)。昔と同じ部数を同じ単価で配り続けられるとは限りません。「今いくら配れるか」を発注のたびに確認しておくと、見込みとのずれが小さくなります。

店を出すなら、看板も同じ時期に動く

開業やセールを地域に知らせるとき、折込チラシと合わせて看板の準備も動くことが多くあります。大阪府内で看板を探している方は大阪の看板屋くらべも見てください。登録・対応範囲を同じ形式で比較しています。

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