頼む前に決めること
先に決めるのは会社ではなく、配りたいエリアと部数、印刷を込みで頼むかどうかです。それから同じ条件で2〜3社に見積もりを依頼してください。折込料はほぼ横並びなので、決め手は条件の合致になります。
発注から配布までの流れ
見積もりで確かめること
- 折込料に何が含まれているか。折込料単体か、配送管理料まで含んだ額か
- 印刷が込みか別か。込みをうたう会社でも、印刷代の分離が明記されているか確認する
- 最低ロット。1万枚・3万枚など下限がある会社では、少部数だと割高になったり別途手数料がかかる
- エリア指定の粒度。大阪府全域の代表値しか出さない会社と、区・市町村単位まで公開している会社がある
- 配布日を指定できるか。希望日に配れるか、何営業日前までに申し込む必要があるか
- 税込か税別か。表示価格が税別なら発注額は表示より高くなる
- 配布地域の新聞の発行部数。同じ大阪府内でもエリアで部数が大きく違う
起こりやすい行き違い
- 折込料の安さだけで発注先を決める。9社が3.00〜3.12円の範囲に収まっているため、料金差はほぼ選ぶ理由にならない
- 印刷を任せられると思って発注したら、印刷代が別料金だった。ワンストップをうたう会社でも印刷の分離を確認していないと想定外の費用になる
- 最低ロットを確認せずに少部数で申し込み、単価が上がるか別途手数料が発生した
- エリアを大阪府全域や大阪市全域としか指定できない会社に、店舗の商圏だけを狙った配布を頼んでしまう
- 配布日の希望を出さずに発注し、セールや開業日に間に合わなかった
市場そのものが縮む向きにある
新聞の購読世帯は年々減っています(一次資料)。昔と同じ部数を同じ単価で配り続けられるとは限りません。「今いくら配れるか」を発注のたびに確認しておくと、見込みとのずれが小さくなります。
店を出すなら、看板も同じ時期に動く
開業やセールを地域に知らせるとき、折込チラシと合わせて看板の準備も動くことが多くあります。大阪府内で看板を探している方は大阪の看板屋くらべも見てください。登録・対応範囲を同じ形式で比較しています。
掲載している10社
2026年9月2日確認。
- 朝日コネクト大阪実額あり
- 大阪オリコミ実額あり
- 毎日会連合会実額あり
- 岡島新聞舗実額あり
- 北大阪日経オリコミ実額あり
- 新広社実額あり
- ニューアド社実額あり
- ブレーン実額あり
- オリコミトライ実額あり
- メディアバルーン確認できず
項目ごとの違いは10社の比較表で見られます。