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折込チラシ(大阪)くらべ 料金はほぼ横並び。差は最低ロットとエリア指定

今、大阪でいくら配れて、どこまで絞れるか

大阪府全域の新聞発行部数(5紙合計)は約125万部、大阪市全域は約35万部、堺市全域は約13万部です(北大阪日経オリコミ公式サイト、2026年9月2日確認)。エリアを指定できる単位は会社によって違い、府県の代表値だけの会社もあれば、区・市町村単位まで、あるいは丁目や販売店単位まで公開している会社もあります。

府・市・堺市の発行部数

大阪府・大阪市・堺市の新聞発行部数(5紙合計)横棒グラフ。大阪府全域は1,256,750部、大阪市全域は351,800部、堺市全域は129,100部。いずれも朝日・読売・毎日・産経・日経5紙の合計で、北大阪日経オリコミが公式サイトで公開している数字。 大阪府全域 1,256,750 部 大阪市全域 351,800 部 堺市全域 129,100 部 5紙合計。2026年9月2日確認時点の数字で、日々変動する
出典:北大阪日経オリコミ公式サイト(https://www.nikkei-orikomi.com/osaka/)。2026年9月2日確認。日本ABC協会の公査部数ではなく、同社が公開した数字

新聞の購読世帯は減っている

全国の新聞発行部数は24,868,122部、世帯数58,955,700、1世帯あたり0.42部です(日本新聞協会公式サイト、2025年・各年10月・新聞協会経営業務部調べ、2026年9月2日確認)。世帯当たりの部数は年々下がり続けているのが、同ページの推移表から確認できる一次資料です。折込は購読部数に連動するため、市場そのものが縮む向きにあることは、発注前に踏まえておくところです。

出典:日本新聞協会「新聞の発行部数と世帯数の推移」北大阪日経オリコミ「大阪府の新聞発行部数」(2026年9月2日確認)

エリア指定の粒度は、会社によって違う

エリア指定は会社によって粒度が違う4段の入れ子図。外側から府県単位、市町村単位、区単位、丁目・販売店単位の順に細かくなる。府県単位の代表値しか出さない会社と、区・市町村単位まで公開している会社、販売店単位や丁目まで指定できる会社に分かれる。 府県単位 大阪府全域で1つの数字だけ 市町村単位 大阪市・堺市など市町村ごと 区単位 大阪市24区・堺市7区まで 丁目・販売店単位 販売店検索や丁目まで指定
粒度が細かいほど、狙った商圏だけに配れる。会社ごとの粒度は各社ページの「エリア指定の粒度」欄で確認できる
掲載10社のエリア指定の粒度(2026年9月2日確認)
会社指定できる単位記載
朝日コネクト大阪 丁目・販売店単位 府県・配送拠点エリア単位(丁目単位の指定は確認できず)
大阪オリコミ 区単位 確認できず(府下全域の代表値のみ公開、市区町村別の記載は今回のページには無し)
毎日会連合会 丁目・販売店単位 北摂・大阪市内・北河内・中河内・南河内・堺市・泉州の7エリアで販売店検索が可能。販売店単位(郵便番号・現在地からも検索可)
岡島新聞舗 丁目・販売店単位 大阪市24区・大阪府下市町村単位で配布部数を公開(丁目単位の指定は確認できず)
北大阪日経オリコミ 区単位 大阪市24区・堺市・大阪府下市町村を個別ページ化。区・市単位の発行部数を個別公開
新広社 丁目・販売店単位 府県・配送拠点エリア単位(丁目単位の指定は確認できず)。自社GISシステム「アマテラス」で年代・性別・持ち家等の統計データに基づく配布エリア提案を実施
ニューアド社 丁目・販売店単位 都道府県単位の料金表+東京23区は別途ポスティング配布情報あり。丁目単位の指定は確認できず
ブレーン 区単位 大阪市24区・堺市7区・大阪府下市町村を個別に列挙(対応エリアページに一覧あり)。フリーペーパーへの折込にも対応
オリコミトライ 丁目・販売店単位 見積フォームで都道府県→詳細地区→新聞銘柄まで選択する方式(丁目単位かは確認できず)
メディアバルーン 府県単位 大阪府下(富田林市を除く)が対応範囲。新聞社別・折込配布エリアマップ(大阪)を別途提供

区・丁目・販売店の単位まで絞れる会社は、狙った商圏だけに配りたいときに向きます。府県単位の代表値しか出さない会社に、店舗の商圏だけを狙った配布を頼むと、想定より広い範囲に配られることがあります。

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