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ネズミの消毒は業者に頼む?清掃と消毒の費用

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最終更新:くらべどき編集部

地下室の床に散らばったネズミのフン。黒く細長い粒が木くずの間に多数ある
床に落ちたネズミのフン。細長い米粒のような形写真:Túrelio/CC BY-SA 3.0 DE/Wikimedia Commons/写真の出典

ネズミの消毒は、フンが落ちていた床なら消毒用アルコールでの拭き掃除で足りると世田谷区は案内しています。天井裏の巣や汚れた断熱材が残る場合は撤去と清掃が要り、業者に頼む費用がかかります。

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ネズミの清掃と消毒の範囲と業者に頼んだ事例の金額
範囲業者に頼んだ事例の金額
フンの吸い取り(20㎡)[1]吸い取りを含む作業一式で165,440円(ダスキンの標準例)[2]
フンの清掃と除菌・消臭・殺虫[3]88,000円(税の記載なし)[3]
汚れた断熱材の回収と清掃[4]1坪8,000円(10坪の面積で80,000円)
点検口の作成・封鎖・清掃・殺虫[5]275,000円(税の記載なし)[5]

どこまで自分でできる?

自分でできること

  • 手袋をしてフンを片づける
  • 床を消毒用アルコールで拭く
  • 台所の器具をよく洗う

業者の作業

  • 天井裏の巣の撤去
  • 汚れた断熱材の回収と交換
  • 天井裏の消毒と殺虫

業者に頼む場合

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対応地域
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フンや巣のある場所を伝え、清掃と消毒、断熱材の回収が見積もりに入るかを確認しましょう。

ネズミのフンを自分で消毒するときの手順

床に落ちたフンは、消毒用アルコールでの拭き掃除で十分とされていますが、病原体は手指を介してうつるため素手で触らないようにしてください[6][7]。

  1. まず手袋をしてフンを紙で取り除く
  2. 次に床を消毒用アルコールで拭く
  3. 台所の器具や食器はよく洗う
  4. 最後に手をよく洗う

天井裏に巣が残っている場合

イメージ(生成画像)。天井裏の断熱材が破られ、踏み荒らされてくぼみ、かたまりが散らばっている
イメージ:荒らされた天井裏の断熱材イメージ(生成画像)/画像の出典

天井裏の巣は、駆除と同時に確認して取り除き、掃除機をかける作業になるため、天井裏に入れない家では業者に頼むことになります[6]。

汚れた断熱材の回収と清掃は1坪8,000円の事例があり、広さで総額が決まります[4]。

ネズミがいなくなってから虫に刺されたとき

ネズミに付くイエダニは、ネズミが死んだり巣からいなくなったりすると、人を刺すことがあるため、巣の撤去までを一続きの作業として考えましょう[6]。

豊島区も、ネズミの死骸や巣を見つけたら取り除くよう案内しています[8]。

区の保健所が配付している物と相談の窓口は家にネズミが出たらどうする?に記載しています。

消毒だけの見積もりを出された場合

清掃と消毒だけでは入口が残るため、封鎖の箇所と数が見積もりに入っているかを確認しましょう。清掃と除菌だけの事例は88,000円でした[3]。

封鎖まで含めた総額はネズミ駆除の費用はいくら?に記載しています。

監修:農学修士(北海道大学 農学院)

出典と確認日

出典・表の値は、2026年10月14日時点で確認済みです。

ただし、広告の内容は2026年9月25日時点のものです。

  1. ダスキン「ネズミ駆除の標準料金例と施工条件」
  2. ダスキン「侵入させないダスキンのネズミ駆除|ダスキンスペシャルサイト」
  3. アズサポート株式会社「ネズミ駆除の施工事例(山口県山口市小郡緑町小郡緑町)」
  4. 株式会社NEO「埼玉県さいたま市のネズミ駆除」
  5. アズサポート株式会社「ネズミ駆除の施工事例(富山県富山市)」
  6. 世田谷区 世田谷保健所 生活保健課 生活環境衛生「ネズミ対策の手引(テキスト版)」
  7. 東京都保健医療局「ねずみが与える被害(ねずみ・生活害虫の対策)」
  8. 豊島区 生活衛生課環境衛生グループ「室内で問題となるダニ|豊島区公式ホームページ」